2026年4月1日、今日から新年度が始まりました。
今から15年前、私は新社会人として歩み始めました。
あの時は脱サラして標高1,500mの高原に暮らして、生ハムを作りながら宿を営むなど夢にも思いませんでした。![]()
都会の賑やかさから離れた峰の原高原では、例年よりかなり早い春の気配のお便りです。
雪解けの合間から、福寿草がやさしく黄色い花を開き、
足元には薄緑色のフキノトウが顔を出しはじめました。![]()
長い冬を越えて現れる、この小さな変化。
静かな森の中で、春は確実に近づいています。![]()
福寿草の黄色は「しあわせのはじまり」。
フキノトウは、「春の香り」そのもの。![]()
ここでしか味わえない、季節の一瞬をぜひ体感しに来て下さい。![]()
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#高原の春
早いことに2026年も3ヶ月が過ぎようとしています。
4月から新年度を迎えると同時に、私が地域おこし協力隊を卒業して6ヶ月が経過します。
協力隊を卒業してから自身の近況をあまり発信していなかった気がするので、「野澤って協力隊卒業後、何してるの?」と感じている方もいるかもしれない。
と思い、現在行っている事業をまとめてみました。![]()
①宿泊&交流拠点「Forest Base」運営
築50年の元ペンションを宿泊&交流拠点として整備して「Forest Base」をオープンしました。
旅館業を営みながら、高原に「泊まる」だけでなく、峰の原高原の自然を活かした体験型プログラムを提供し「人と人がつながる」場所を作りを行っています。
交流エリアにはペチカストーブと薪ストーブを設置して、冬でも暖かく火の温もりがある空間として整備し、地域内外の人々が交わる空間となっています。
今後はシーダーハウスを木工室や蒸留所へ整備を進め、自然の恵を更に活用出来るように推進する予定です。![]()
②峰の原高原産生ハム「As Neco Ham」製造・販売
標高1,500mに位置する峰の原高原の気候と「Forest Base」の空間を活用して、素材本来の旨みを最大限に引き出す生ハムづくりを行っています。
原材料は塩と麹のみ。
全工程手作業で行い、温度・湿度管理を徹底し、シンプルながらも奥行きのある味わいを実現しています。
生ハム製造時の端材を活用してサラミやグアンチャーレ、リエット、ふりかけなどを製造し、頂いた命を無駄にしないように可能な限りフードロスが無いようにしています。![]()
③フォレストフィールド峰の原(森林サービス産業)森づくり推進
峰の原高原の森を「人が関わり続ける場」として活かす取り組みを行っています。
間伐や下草刈りを行い、地域の作業・体験の場として活用し、人が安全に入れる森として整備しています。
また、未利用地をf峰の原高原フォレストフィールド(森林レンタルforenta)としてサービスを開始しました。今後はエリア拡張を行うべく、さらなる整備を進めていきます。![]()
④「すざくる」(須坂市地域おこし協議会)運営
「すざくる」とは地域おこし協力隊の現役メンバーやOBが中心となり、個々の活動を点で終わらせず、立場や世代を超えてつながるコミュニティです。
須坂を舞台に、新しい繋がりが自然と生まれ続ける環境づくりを推進するため、主にホームページの運営などを担当しています。![]()
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