生ハムづくりのこだわり|As Neco Ham

AS NECO HAM · OUR CRAFT

高原の風と、手仕事と。
おいしさを育てる時間。

As Neco Ham(アズネコハム)は、長野県須坂市・峰の原高原でMinenohara Craftsがつくる国産生ハムです。

標高約1,500mの冷涼な気候、長野の素材、一本ずつ向き合う手仕事。私たちは、生ハムを通してこの土地の風土を食卓へ届けたいと考えています。

峰の原高原のAs Neco Ham工房で生ハムを吊るして熟成させる様子
元ペンションの一部を整えた、生ハムの熟成工房。
  • 長野県産の豚肉
  • 塩と麹で仕込む
  • 峰の原高原でじっくり熟成

01 / PLACE

峰の原高原の風土を、
生ハムの個性に。

根子岳と四阿山の山麓に広がる峰の原高原。長野県須坂市のこの高原に、As Neco Hamの工房があります。冷涼な気候を活かせるよう、元ペンションの一部を仕込みと熟成の場として整えました。

季節が変われば、空気も変わります。土地の環境を活かしながら、温度や湿度、一本ごとの状態を見守る。その積み重ねが、工房の毎日です。

できあがった一枚から、この土地に思いを馳せてもらえること。そして、いつか峰の原高原を訪れるきっかけになることを願っています。

峰の原高原の自然と季節を知る
峰の原高原の屋外でAs Neco Hamの生ハムを天日干しする風景
高原の空気にふれる、天日干しの風景。

02 / INGREDIENTS & HANDWORK

信州の素材を選び、
塩と麹で丁寧に仕込む。

パレタとジャンボンに使うのは、長野県産のブランド豚「信州太郎ぽーく」。肉と脂、それぞれの持ち味を大切にしながら、スペインのハモンセラーノの製法をもとに手作業で仕上げています。

01

肉と脂の状態を見る

前脚と後脚では、大きさも肉質も異なります。原料肉の状態を見極め、一本ずつ仕込みに向き合うことが、生ハムづくりの出発点です。

02

塩と麹をなじませる

素材に塩をじっくりとなじませ、乾燥・熟成へとつなぎます。パレタとジャンボンには、発色剤・保存料を使用していません。

03

仕上がりまで見守る

熟成は、決まった日数を待つだけではありません。季節の変化と一本ごとの状態に目を配り、仕上がりを見極めていきます。

原材料やアレルギーに関する詳細は、各商品ページと商品表示をご確認ください。

03 / TIME & TASTE

部位と時間がつくる、
ふたつの味わい。

同じ豚肉から生まれる生ハムでも、使う部位と熟成の時間で表情が変わります。As Neco Hamを代表するのが、前脚の「パレタ」と後脚の「ジャンボン」です。

PALETA / 前脚・ウデ肉

パレタ

10ヶ月以上の熟成

赤身と脂のバランスがよく、しっとりとした食感が特長。噛むほどに広がる旨みを、まずは薄い一枚でお楽しみください。

パレタ・スライス40gを見る

JAMBON / 後脚・モモ肉

ジャンボン

18ヶ月以上の熟成

長い熟成による濃厚な旨みと芳醇な香り。ゆっくり味わいたい日に、パンやチーズ、お好みのワインと合わせてどうぞ。

ジャンボン・スライス40gを見る
信州太郎ぽーくを使って熟成させたパレタの生ハムスライス
赤身の旨みと脂の味わいを、ひと切れから。

食べることから、工房を知る。

初めての方には、切り分ける手間のないスライスがおすすめです。まずはそのまま、次は季節の野菜やパンと。食感や香りの違いを感じながら、お好みの一品を見つけてください。

生ハムの選び方・食べ方・通販のご案内

04 / EXPERIENCE & STAY

知る、その先へ。
高原で、つくる・泊まる。

手仕事にふれてみたい方は、冬の生ハム仕込み体験へ。高原の時間をゆっくり楽しみたい方は、Forest Baseでの滞在へ。目的に合わせて、次の一歩をお選びください。

つくる / 冬季12月〜2月

生ハム仕込みワークショップ

As Neco Hamで熟成中の生ハム原木

「信州太郎ぽーく」のパレタまたはジャンボンを選び、血抜きや塩を刷り込む仕込み作業を体験します。工程を一つひとつ説明しながら進めるので、初めての方もご参加いただけます。

  • 仕込み後の原木は、工房でお預かりして熟成管理
  • 長い熟成を経て、自分で仕込んだ生ハムが完成
  • その日に完成品を持ち帰る体験ではありません

開催は冬季です。受付開始時期・日程・料金はワークショップページでご確認ください。募集状況により、お申し込みいただけない期間があります。

体験の開催・募集状況を確認する

泊まる / FOREST BASE

高原の暮らしにふれる滞在

峰の原高原の木々に囲まれたForest Baseの外観

Forest Baseは、Minenohara Craftsが運営する素泊まりの宿泊・交流拠点です。森のそばで過ごす休日や、生ハムづくりと組み合わせる旅にもご利用いただけます。

  • 2名・3名・4名定員の個室
  • 全館Wi-Fi・無料駐車場あり
  • 浴室・お手洗い・ミニキッチンは共用

食事は含まれません。ワークショップは、宿泊とは別のお申し込み・料金が必要です。

体験と宿泊を組み合わせたい方へ

まずは体験の開催日・募集状況を確認し、ご希望の日程に合わせて宿泊をご検討ください。体験のお申し込みと宿泊予約は別々です。日程や参加人数について迷ったら、お問い合わせください。

05 / PLAN YOUR VISIT

初めての方の、
お申し込みガイド。

  1. STEP 01

    過ごし方を選ぶ

    生ハムを仕込む体験、高原での宿泊、またはその両方。ご希望の日程と参加人数を考えます。

  2. STEP 02

    開催・料金を確認する

    体験は募集状況・料金・熟成期間を、宿泊は客室・料金・利用条件をご確認ください。

  3. STEP 03

    それぞれの窓口へ進む

    体験は受付開始後に開催案内から。宿泊は予約ページに掲載の外部フォームへお進みください。

06 / OUR PROMISE

この土地と、
長くつながる一枚に。

生ハムを食べて、高原を知る。高原を訪れて、つくり手や暮らしに出会う。私たちが育てたいのは、そのようなつながりです。素材を選び、仕込み、熟成を見守る時間を大切に、地域の特産品として親しんでいただける生ハムをつくり続けます。

Minenohara Craftsは、一般社団法人 国産生ハム協会の正会員です。全国の生産者とのつながりや学びも大切にしながら、峰の原高原での生ハムづくりに取り組んでいます。

07 / QUESTIONS & ANSWERS

生ハムと体験の
よくあるご質問。

As Neco Hamは、どこでつくられていますか?

長野県須坂市・標高約1,500mの峰の原高原にある工房でつくっています。元ペンションの一部を活用し、高原の冷涼な気候のもとで乾燥・熟成を重ねています。

パレタとジャンボンは、何が違いますか?

使う部位と熟成期間が異なります。パレタは前脚(ウデ肉)を10ヶ月以上、ジャンボンは後脚(モモ肉)を18ヶ月以上熟成させます。部位・熟成・味わいの違いをご覧ください。

原料は何ですか? 発色剤や保存料は使っていますか?

パレタとジャンボンには、長野県産「信州太郎ぽーく」を使い、塩と麹で仕込んでいます。発色剤・保存料は使用していません。原材料やアレルギーの詳細は、各商品ページと商品表示をご確認ください。

初めてでも生ハムづくりを体験できますか?

はい。ワークショップでは、工程を説明しながら血抜きや塩を刷り込む作業を進めます。開催は冬季12月〜2月です。募集状況や参加条件は、生ハム仕込み体験の開催案内をご確認ください。

仕込んだ生ハムは、当日持ち帰れますか?

当日のお持ち帰りではありません。仕込み後は工房でお預かりして熟成を管理し、完成後にお届けします。選ぶ部位によって熟成期間が異なるため、お申し込み前に開催案内をご確認ください。

宿泊すると、生ハム体験や食事は含まれますか?

Forest Baseは素泊まりの宿で、食事は含まれません。生ハム仕込みワークショップも別のお申し込み・料金が必要です。体験の開催状況を確認したうえで、宿泊予約をお進めください。

現地に行けなくても、生ハムを購入できますか?

はい。オンラインショップからご購入いただけます。初めての方は、商品の選び方・食べ方・配送のご案内もご覧ください。

FROM THE HIGHLANDS, WITH TIME

ひと切れを味わう。
その風土に、会いに行く。

食卓でも、高原への旅でも。As Neco Hamとの出会いを、次のおいしい時間につなげてください。