MINENOHARA HIGHLAND / はじめての峰の原高原
空が広く、季節が近い。
標高約1,500mの高原へ。
峰の原高原(みねのはらこうげん)は、長野県須坂市にある、菅平高原に隣接した高原です。根子岳(ねこだけ)・四阿山(あずまやさん)の西側の山麓に広がり、森や草原、北アルプスを望む風景が身近にあります。
夏は涼を求めて森を歩き、秋は色づく木々を眺め、冬は雪の世界へ。ここでは、高原の楽しみ方と、訪れる前に知っておきたいことをご紹介します。

- 場所
- 長野県須坂市
- 標高の目安
- 約1,500〜1,600m
- 隣接するエリア
- 菅平高原(上田市)
01 / ENJOY THE HIGHLAND
峰の原高原では、どんな時間を過ごせる?
予定を詰め込まず、風景の中でひと息。短い散策から山歩きまで、その日の天気と体力に合わせて楽しめます。
森と草原を、ゆっくり歩く
木々の間を抜ける風や鳥の声に耳を傾けながら、遊歩道を散策。足を止めて山野草を眺めるだけでも、街とは違う時間の流れを感じられます。
山並みと夕空を眺める
晴れた日には、開けた場所から北アルプスの眺望を楽しめます。夕暮れには空の色が少しずつ変わり、夜には天候に恵まれれば星空も。夜の散策には防寒着とライトをお持ちください。
登山や雪のアクティビティへ
周辺には根子岳・四阿山の登山コースがあり、冬にはスキーやスノーシューなどの楽しみも。登山は散策とは装備が異なります。コースの状況や施設の営業日、体験の予約条件を事前にご確認ください。
観光協会のトレッキング案内を見る ↗
02 / FOUR SEASONS
峰の原高原の四季と、服装の目安
平地より季節の進み方がゆっくりな春と、早く訪れる秋冬。夏でも朝晩は冷えることがあります。重ね着で調整できる服装が基本です。

SPRING / 4〜5月ごろ
春|雪解けと芽吹き
雪がほどけた地面から草花が顔を出し、少しずつ緑が戻ります。残雪やぬかるみがある場所では、足元を確かめながら歩きましょう。
服装・持ち物暖かい上着と、防水性のある歩きやすい靴。朝晩の冷え込みにも備えて。

SUMMER / 6〜8月ごろ
夏|緑の中で涼む
森の散策や高原での滞在を楽しむ季節。日差しの強い日や雨の日もあるため、涼しさだけを前提にせず、当日の予報を確認しましょう。
服装・持ち物薄手の長袖や羽織り、帽子、雨具、飲み物。日中と朝晩の気温差に対応できる準備を。

AUTUMN / 9〜11月ごろ
秋|色づく森を眺める
木々が赤や黄色に染まり、散策や写真撮影が楽しい季節です。秋が深まると冷え込みが強まり、雪や路面の凍結にも注意が必要です。
服装・持ち物フリースなどの中間着と風を通しにくい上着。晩秋は手袋などの防寒小物も。

WINTER / 12〜3月ごろ
冬|一面の雪景色へ
森も建物も雪に包まれ、高原は大きく表情を変えます。雪遊びやウィンタースポーツを楽しむときは、寒さと足元への備えを十分に。
服装・持ち物厚手の防寒着、防水・防寒ブーツ、帽子、手袋。雪の照り返しにはサングラスやゴーグルを。
季節の区分は目安です。雪解け・紅葉・積雪の時期は年によって異なり、同じ高原内でも場所や時間帯で気温が変わります。
03 / BEFORE YOU GO
訪れる前に、知っておきたいこと
買い物は、高原へ上がる前に
高原内でコンビニや大型スーパーに立ち寄る前提ではなく、飲み物・軽食・日用品は山道に入る前に準備しておくと安心です。給油も早めに済ませましょう。
歩く準備は、短い散策でも
歩きやすい靴、飲み物、雨具を用意し、朝晩は羽織れるものを。山の天気は変わりやすいため、散策前にも空模様を確認してください。
自然と暮らしに、おじゃまする気持ちで
遊歩道や施設の利用ルールを守り、私有地には立ち入らず、動植物はその場で観察を。ごみは持ち帰り、夜は静かな環境を大切にお過ごしください。
04 / PLAN YOUR VISIT
高原で過ごす時間を、旅の予定に。
まずは季節と過ごし方を選んで、交通手段や滞在先を確認してみてください。ゆっくり朝夕の風景を楽しみたい方には、高原での宿泊もおすすめです。
