Minenohara Crafts(峰の原クラフツ)とは?
長野県須坂市・標高1,500mに位置する「峰の原高原」を拠点に、食肉加工、宿泊、森林体験などを通じて、地域の自然や暮らしの魅力を届ける事業を行っています。
標高1,500mの冷涼な気候、四季の変化、静かな森。
峰の原高原には、都市では得られない静かな時間と環境があります。
Minenohara Craftsは、この土地の空気や風景、その中で流れる時間そのものを、食や滞在体験を通じて伝えていきたいと考えています。
Minenohara Craftsのロゴについて

・イメージカラーは新緑
新緑とは初夏の頃の若葉のみずみずしい緑色であり、 冬枯れしていた木が芽吹いて鮮やかな緑色の葉を茂らせる、その現象を色に着目して表した漢語です。「Minenohara Crafts」は事業を開始したばかり、いわば若葉マーク的な緑色ですが「これから何年経っても初心を忘れる事の無いように」その想いも込めています。
・象徴的なものを中央に、止まり木のような休息地として
建物は拠点の「Forest Base」です。右側の建物(シーダーハウス)と呼ばれる象徴的な建物です。一羽の鳥が木に留まっていますが、止まり木のようにちょっとした休憩でも立ち寄れるような、人が集まれるような場所にしたいと考えています。
・根子岳・四阿山から登る朝日
「Forest Base」の上部にあるのは根子岳・四阿山です。峰の原高原は根子岳の中腹に位置し、峰の原高原を象徴するシルエットとして加えました。右側の根子岳から登るの朝日は「新たな日の幕開け」であり、日々新しいことに取り組んでいくことを示しています。
・鹿は延命長寿の象徴
日本でも鹿は延命長寿を表すといわれ、古くから絵画のモチーフなどに使われてきました。「Minenohara Crafts」が、この先も長く存続出来るように願いを込めています。
地域おこし協力隊から始まった挑戦
私は須坂市地域おこし協力隊として峰の原高原へ移住し、地域活動や森林サービス産業の取り組みに関わる中で、この土地の自然環境や地域資源の可能性を強く感じるようになりました。

活動を続ける中で、「峰の原高原の魅力を、食や滞在を通じてもっと多くの人へ届けたい」という思いから、Minenohara Craftsを立ち上げました。
現在は、生ハム等の食肉加工品製造を行う「As Neco Ham」、宿泊&交流拠点である「Forest Base」の運営、森林サービス産業「Forest Field MINENOHARA」との連携などを通じて、地域に根差した事業づくりに取り組んでいます。
As Neco Ham
As Neco Hamでは、信州産豚肉を中心に使用し、峰の原高原の冷涼な気候を活かした生ハムや食肉加工品を製造しています。

長期熟成によって生まれる香りや旨味を大切にしながら、素材本来の味を引き出すものづくりを目指しています。
日常の食卓だけでなく、自然の中で過ごす時間にも寄り添う食を届けています。
Forest Base
Forest Baseは、峰の原高原で自然とともに過ごすための宿泊・交流拠点です。
森の静けさや高原の空気を感じながら、食、自然、地域とのつながりをゆっくり楽しめる場所づくりを行っています。
森林散策や自然体験、ワーケーションなど、峰の原高原ならではの滞在体験にも取り組んでいます。

地域と自然を未来へつなぐ
Minenohara Craftsは、地域資源を活かした持続可能なものづくりと場づくりを目指しています。
森林資源の活用、断熱改修、薪エネルギー利用、太陽光発電など、環境負荷を抑えた取り組みも少しずつ進めています。
峰の原高原の自然や暮らしを、次の世代にもつないでいくこと。
それがMinenohara Craftsの考える“ものづくり”です。